株式投資のリスク

目次

 

うまい話にはリスクが付きものです。

もちろん、銘柄を売買するだけで利益がでる株式投資にもリスクが存在しています。

 

しかし、このリスクを恐れることはありません。

株式投資のリスクは対応によって大きく削減することが出来るのです。

 

今回は株式投資のリスクにはどんなものがあり、どのように削減できるのかをご紹介しています。株式投資を成功させるためにも当記事をチェックしてみてくださいね。

 

そもそも「リスク」って何?

 

これから株式投資のリスクを知るにあたって、まずは言葉の意味を整理しておきましょう。

リスクを国語辞典で調べてみると、「危険」「危険度」「予想したとおりにうまくいかない可能性」「失敗したり損をしたりする危険」と出てきます。

 

このことから『リスク』は「危険」を表す言葉だと定義づけることが出来るでしょう。

 

世の中にハイリスクハイリターンという言葉があるように、一般的にはリスクが高ければ期待できるリターンは大きいと言われています。

しかし、株式投資はそうではありません。

 

界隈で「リスクヘッジ」という言葉が周知されているように、備えを持ってしてリスクに対応することでローリスクハイリターンを実現しています。

 

リスクヘッジとは?
予測した危険が発生しないよう、または発生した場合に適切な対処ができるよう、事前に考え得る対策を図ることです。思いがけない事態により危険回避が難しい状況が生まれた場合にその影響をできるだけ抑え込むための対策や手段も含まれます。

 

株式投資に存在する3つのリスク

 

投資家の呟きで「大損した」との発言を見かけることは珍しくありません。

株式投資には3つの損失リスクが存在しています。

 

損失リスクには一体どんなものがあるのか。

負債を抱えたくない場合はしっかりと知っておかなければいけません。

 

①値下がり(価格変動)リスク

 

値下がりリスクは株価の下落に伴う損失を抱える危険性のことを指しています。

株式(銘柄)は時価で取引が行われているため、買い付けを行った時点から上がることも下がることもあるのです。

 

そのため、購入した銘柄の株価が確実に上り、利益を獲得できるという保証はありません。

株価急激に下がり損失を生み出してしまう場合もあるのです。

 

②流動性リスク

 

流動性リスクは株を現金に換金するまでのリスクです。

分かりやすく言うと、売りたいときに売れない可能性があるので危険ということです。

 

株式投資は売りたい人と買いたい人の売買条件が一致することで取引が成立します。

もし自分が売りたいときに売ることが出来なければ、利益も手に入れることは出来ません。

 

そもそも株式投資では企業によって市場での取引量に差があります。

取引量が少ない企業は流動性が低く、取引量の多い企業と比較して換金がしづらいという難点があると言えるでしょう。

 

流動性が低い銘柄は思いがけない安値で売るしかない場合もあります。

また、株式投資では取引を終えてから実際に現金へと換金するまでに4営業日以上の時間が必要なのでご注意ください。

 

③倒産リスク

 

倒産リスクは名前の通り、会社が倒産する危険性です。

現代では突然の倒産は珍しいケースとなっていますが、まったく無いわけではありません。

 

株式会社が倒産してしまった場合、その会社の株価は0円。

せっかく購入した株式はすべて紙くずとなってしまいます。

 

倒産リスクを回避する方法

 

紹介した3つのリスクで最も予防しやすいのが倒産リスクです。

倒産リスクの回避には予備軍である企業の株式を購入しないことが必要です。

 

そのためのチェック項目を以下にまとめておくのでご参考ください。

 

1.利益を確認する

 

倒産する企業は赤字となっていることが多いです。

営業利益が赤字、もしくは営業CFがマイナスとなっている企業に投資することは危険だと言えるでしょう。

 

一時的であれば市場の環境などによってそうなる場合がありますが、継続的に赤字が続けている場合には企業の存続自体が危ぶまれます。

近年はコロナ禍によって撤退スピードも速くなっているのでお気を付けください。

 

2.自己資本を確認する

 

株式を選ぶには自己資本を確認することも大切です。

自己資本の数値がマイナスになっている「債務超過」という深刻な状態が続いていると、上場廃止となる場合があります。

 

債務超過は決算期末から1年以内に解消できなければいけません。

この危険な状態になると株主はこぞって株式を売り出し、株価は大暴落してしまいます。

 

それだけでなく、上場廃止となれば取引所でのトレードが不可能となります。

トレーdが不可能となった場合に発生するのが換金したいときに換金できないという流動性リスクです。

 

決算短信や会社四季報などに掲載されている上場廃止のおそれがある企業のデータには「継続前提に疑義注記」「継続前提に重要現象」との記載があります。

これらは近い将来に会社が倒産してしまう可能性が高くなっていることを表しています。

 

「継続前提に疑義注記」「継続前提に重要現象」との記述を見た場合には株価の注文を避けるべきだということですね。

 

また、マイナスまではいかないものの自己資本比率が20%以下であれば黄色信号、10%を切る場合は赤信号と言われています。

自己資本比率とは総資産のうち自己資本が占める割合で、一般的には40%以上が目安です。

 

自己資本比率が50%以上の企業は優良企業と言われているので、この数値も参考にしつつ倒産リスクを回避していきましょう。

 

リスクヘッジには株サイトが便利

 

今回は株式投資のリスクについてご紹介しました。

この記事を読んで損失リスクを意識するだけでも、大損の可能性は大きく減るのではないかと思います。

 

しかし、株式投資をはじめたばかりの初心者がすべての項目を確認しながら銘柄を選ぶのは大変ですよね。

株価はリアルタイムで変動しているのでチャンスを逃してしまうこともあるでしょう。

 

紹介した中でも「値下がりリスク」と「流動性リスク」は完全に回避することが出来ません。「倒産リスク」は他の2つと比べると回避できる可能性の高いポイントですが、確認すべき項目が多くて見落としがちです。

 

そこで当記事では『株サイト』の利用をおすすめしています。

株サイトは株式投資で必要な情報やポイントを教えてくれるサービスです。

 

最新ニュースをいち早く配信してほしい、銘柄の絞り込みをサポートしてほしい、不安や疑問を解消してほしいなど、利用者の株サイトに対する期待はさまざまです。

 

希望に応じた株サイトを活用することで利用者は、投資先を探す手間を削減できたり、今までにない利益を獲得できたりしています。

最初は大変ですが、ステキな株サイトを見つけた後の株式投資は一味違ってくるようです。

 

ステキな株サイトを見つけた投資家さんの投稿は最新のクチコミ一覧でも見かけることが出来ますよ。

 

そのため、当記事では読んでくれた皆さんに株サイトの利用をおすすめしています。

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    この記事は当サイト『投資顧問クチコミポリス』の管理人が執筆しています。投資商材に騙された経験を活かし、会社概要や利用者のクチコミ投稿、案内銘柄をもとに株サイトの検証を行っています。今までに見極めてきた株サイトは100社以上!ぜひ記事を参考に損のない株式投資をお楽しみください。
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