- 分析中株情報サイト
- サイトURLhttps://ai-trade-system.com/
- 販売会社株式会社Growing
- 所在地東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟28階
- 運営責任者川島健太
- MAILinfo@ai-trade-system.com
- 電話番号03-6457-8168
目次
噂の絶えない「ワールドストックチョイス」。
話題の米国株式に対応している株サイトのようで、掲示板にも着々とコメントが集まっています。
しかし、コメントを見てみると悪い投稿もチラホラ。
今回はそんなワールドストックチョイス(WSC)がどんな株サイトなのかを徹底検証して、投資家が今すぐ使うべきか否かを判断しています。
また、当サイトでは今の株式投資に欠かせない株サイトをご案内しています。
利用者からも絶賛されている現相場にぴったりの株サイトはこちらよりご覧ください。
ワールドストックチョイスとは?
ワールドストックチョイス(WSC)とは、幅広く投資サポートを提供している株サイトです。
利用者が日本市場の約8倍もの規模を誇る米株市場で株トレードが楽しめるように最新のAI投資システムを導入しています。
最新のAI投資システムを使うだけで米国市場での株トレードが円滑に行えるのか。
そう問われると疑問は残りますが、WSCの実績からは規模の大きな米国銘柄でもAI投資システムはアッサリと高利益銘柄を提供できているように思います。
米国銘柄と言えば今はバフェット太郎などの投資動画配信者が有名です。
しかし、それがAI投資システムに切り替わる日もそう遠くはないのかもしれません。
そう考えると米国株をAI投資システムで手助けしているWSCは押さえておく株サイトだと言えるでしょう。
利用者さんからのクチコミ投稿には様々な意見があるので、一緒に詳細を確認していけると嬉しいです。
ワールドストックチョイスの不穏なクチコミ
ワールドストックチョイスの利用者クチコミを確認していたところ、にわかに信じがたい投稿が目に入りました。
どうやらWSCは行政処分サイトとの繋がりが噂されている「グローイングAI」のリニューアルだそうです。
クチコミ投稿なので真偽は定かでないものの、似たような内容がいくつも投稿されています。
これは一体どういうことなのでしょう。
グローイングAIはWSCと同じく人工知能を使ったAI投資ツールを提供している株サイトです。
銘柄選定をAIシステムで自動化しており、銘柄選定ロボとも呼ばれています。
そのグローイングAIがWSCの前身サイトだと言われる理由は某紹介サイトにあるようです。
某紹介サイトは過去に行政処分サービスのステマを行っており、金融庁から注意を受けています。
注意には某紹介サイトが大手悪質グループがステマ用に作ったものであることが明記されていたようです。
この信憑性がまったく無い某紹介サイトで、グローイングAIとWSCの両サイトは激推しサービスとして扱われています。
某紹介サイトにて推されるには運営業者がグループ会社であることが必須条件。
関連業者が運営していると発覚していることからサービスが酷似しているWSCはグローイングAIの使いまわしだと噂されているみたいですね。
グローイングAIとWSCがまったく同じ株サイトだなんて…。
まったく無いとは言い切れないのが歯がゆいですね。
もしこれが事実ならば、会員は養分にしかなれません。
すぐさまWSCの利用を再検討するべきでしょう。
ワールドストックチョイスのドメインを確認してみた
そんなワールドストックチョイス(WSC)のドメインを確認してみました。
ドメインとはWEBサイトを作るために取得するインターネット上の住所のようなものです。
WEBサイトはドメインを取得しない限り作ることは出来ません。
今回はこれを確認することにで【サイトの設立日】や【登録者】【記事の最終更新日】などの情報を確認していきます。
調べたところ、WSCは2021年11月15日にドメインを取得した株サイトでした。
意外と最近にできた新しい投資サービスなんですね。
先ほど簡単に説明しましたが、ドメインの取得は公式サイトを作成する第一工程です。
取得後にデザインの組み込みや記事の追加などを行ってから、ようやく世に公開することが出来るのです。
一連の流れに約1か月を要すると、WSCの公式サイトは早くても12月15日以降に公開されているはずです。
年末年始にマーケットが休場していることを踏まえると株情報が提案されはじめたのは2か月後の1月15日になるのではないでしょうか。
しかし、某紹介サイトに掲載されているWSCの記事には2022年1月時点ですでに大量の高評価コメントが投稿されています。
某紹介サイトにはステマ行為で行政処分を受けた過去があるため怪しさを感じてしまいます。
これらの投稿は本当に利用者の声なのでしょうか......。
クチコミの中には使ったこともない株サイトに☆5の最高評価を付けている人もおり、実際のクチコミとは言い難い内容が並んでいます。
ワールドストックチョイスはステマサイトで紹介中?
某紹介サイトで高評価を獲得していた株サイトは軒並み行政処分を受けています。
行政処分では提携サイト(紹介サイト)を使った自作自演のクチコミ投稿による印象操作などが指摘されていました。
掲載されていた口コミがすべて業者による投稿であったことも判明しており、その紹介サイトで掲載されていた評価が全くもって意味のないものであったことが分かっています。
ワールドストックチョイスは、そんな紹介サイトで今オススメされている株サイトです。
例に漏れず高評価コメントが異常なレベルで投稿されています。
サービスの提供とともに高評価クチコミの投稿がはじまったことから、某大型掲示板では注意喚起が行われていたとのことですが、世の中には知らずに会員となってしまった投資家がいたかもしれません。
このように悪質業者は手を変え、品を変えて同じことを繰り返す傾向があります。
騙されて損失を抱えないよう、十分にお気を付けください。
ワールドストックチョイスの運営会社は「グローイングAI」と丸被り
不安満載のワールドストックチョイス(WSC)は一体どんな会社が運営しているのでしょうか。
会社概要を確認してみたところ、「株式会社Growing」という業者が運営を行っていることが発覚しました。
この株式会社Growingは、以前に検証結果を記事にした「グローイングAI」も運営しています。
クチコミでは繋がりが懸念されていましたが会社概要を見れば一目瞭然。
同じ会社が運営していることが、すぐに判明しました。
グローイングAIと言えば紹介サイトとの癒着行為がウワサされています。
同社が運営しているWSCにも同じような噂が流れるのは当然と言っても過言ではありませんね。
ワールドストックチョイスとグローイングAIの違い
ワールドストックチョイスとグローイングAIは同じ業者が運営していることが分かりました。
もし2社が同じ投資サービスを提供しているのであれば、ワールドストックチョイス(WSC)はグローイングAIのリニューアルサイトとなっていてもおかしくはありません。
しかし、WSCの公式サイトにはそのような表記が一切ありませんでした。
グローイングAIのほうも確認してみましたが、そちらにもリニューアルをおこなうなどの文字は見られず......。
WSCとグローイングAIはそれぞれで投資サービスを提供しているようです。
そうなると気になってくるのは2社の違いです。
別の投資サービスとして運営する2社を見比べてみたところ、提供の流れ的には大きな変化が見受けられませんでした。
ただ、対象となる株式市場が国内と海外で分かれているようです。
WSCは海外、グローイングAIは国内の株式を対象としてシステムを組んでいるとのこと。
この程度の違いであれば同じサービス名で海外版と国内版をリリースするほうがコスパが良さそうです。
わざわざ別サイトで投資サービスを提供している理由がよく分からないので余計に不安を感じました。
これに関してはご存知の方がおられましたらコメントしていただけると嬉しいです。
ワールドストックチョイスの事務所について調査してみた
ワールドストックチョイスを深掘りしていくと『株式会社Growing』自体に不安を感じる羽目になりました。
会社概要を見ていて気になる点も多く、不信感が芽生えてきています。
①運営会社がデータベースに登録されていない
②会社の拠点がレンタルオフィス
③メンバーページに「特定商取引法に基づく表記」が無い
せめて上記の3つが解消されると安心できる。
会社概要を見ていて、そう思ったので共有しておこうと思います。
まずはじめに運営会社である「株式会社Growing」はデータベースに会社として登録されていない業者でした。
簡単に言えば会社として機能しているのか怪しいということです。
ハリボテの会社っぽいものである可能性が高く、実際にそうであった場合は詐欺などの犯罪に巻き込まれる確率が一気に高くなります。
過去に検証してきた悪質株サイトでもここまで酷いものは無かったですね。
拠点がレンタルオフィスであることも相まって不安を煽ってきます。
ちなみに、拠点として使用しているレンタルオフィスはグローイングAI時代からお馴染みの「品川インターシティ」です。
品川インターシティは個人での利用も可能なコワーキングスペースが併用しているレンタルオフィスです。
誰もが自由に出入りすることが可能なため、個人情報の漏洩などを考慮すると株情報サイトの運営が利用するにベストな環境だとはいえません。
そもそも資産家の個人情報を握っているであろう株情報サイトの運営がオフィス諸々の経費をケチるのは怖いですね。
情報を保護することへの意識の低さを感じるWSCに個人情報を登録しても大丈夫なのでしょうか......心配です。
また、検証のためにWSCの仮登録を済ませたところメンバーページに「特定商品取引法に基づく表記」が用意されていないことに気づきました。
広告ページには存在していた表記が実際に販売をおこなっているメンバーページにはありません。
細かいことですが、この状態では株情報の販売者を「株式会社Growing」だと言い切ることは出来ません。
ギリギリの状態ではありますが、この掲載方法ならば裁判となった場合に「実は販売だけ違う会社が行っていたので当社は詐欺に関与していないです」と言い逃れをすることも出来なくはないでしょう。
このように悪質業者はユーザーをどうにか騙そうと行動しています。
WSCに限らず販売ページに提供者の記載が無い株サイトには登録しないようご注意ください。
そうは言っても個人投資家が細かくページを確認し、優良株サイトを見つけるのは至難の業です。
そこで当サイトでは検証の末にオススメできる優良株サイトを特別にご案内しています。
優良株サイトの詳細は下のボタンを押すだけでご覧いただけるので、ぜひチェックしてみてください。
ワールドストックチョイスの投資サービス
ワールドストックチョイス(WSC)は提供サービスの珍しさでも一目置かれている株サイトです。
日本株式だけでなく、米国株式もをサポートしているとのことで話題になっています。
米国株式は日本株式の8倍もの市場規模を持っているマーケットです。
一般的な株サイトでは膨大すぎてサポートできない領域だと言われていたのですが、WSCはそれをAI投資システムに頼ることで実現しているそうです。
AI投資システムを使うだけで米国株式を本当に網羅できるかは不明ですが、目新しい投資サービスを知っておいて損はないでしょう。
ここでは米国株式の投資サポートを含む、WSCの有料投資サービスをご紹介していきます。
WSCの有料投資サービス
▼JPChoice(ジャパンチョイス):1回(3銘柄) 50,000円
ジャパンチョイスは名前の通り、日本株式を対象範囲とした投資サービスです。
米国株式の分析で得た情報を基に導いた日本株を投資家に提供しています。
ジャパンチョイスの株情報は当日のみの利用となっているのでお気を付けください。
▼USChoice(USチョイス):1回(3銘柄) 80,000円
USチョイスでは米国株式に活用できる情報が提供されています。
キャピタルゲイン・インカムゲインなどにより、大きなトータルリターンが期待できる米国株を抽出しているそうです。
こちらも契約情報は提供された当日のみの利用なのでご注意ください。
▼WSstandard(WSスタンダード):30日間(約1か月) 200,000円
WSスタンダードでは日本・米国株式の両方が分析されています。
短期スイングトレードに最適の株をそれぞれから1株ずつ抽出しているそうです。
このコースでは週に1回のペースで5銘柄が送られてくるため、かなり情報量の多いコースだと言えるでしょう。
▼WSsilver(WSシルバー):1回(5銘柄) 600,000円
WSシルバーでは日本・米国株式の両方を分析し、材料による大化け期待株が案内されています。
この契約も提供された当日のみの利用となっているのでお気を付けください。
▼WSgold(WSゴールド):30日間 1,000,000円、100日間 2,000,000円、190日間 3,000,000円
WSゴールドでは日本株・米国株市場の両方を分析し、その時々による市場テーマに沿った短期上昇期待の株が抽出されています。
契約情報は週に1回5銘柄のペースで送られてくるようです。
▼WSpremium(WSプレミアム):180日 5,000,000円、365日 8,000,000円
WSプレミアムでは日本株・米国株市場の両方を最新AIが分析しています。
本格的に世界のマーケットを網羅したい投資家のための特別コースだと言えるでしょう。
WSプレミアムでは週に1回のペースで6銘柄が提供されているとのことです。
ワールドストックチョイスのQ&A
ここまでワールドストックチョイス(WSC)を紹介してきましたが、皆さんの疑問はしっかりと解消されたでしょうか。
実態について「まだ気になるところがあるよ~」と言う方は、ぜひクチコミをご投稿ください。
ここではクチコミで寄せられたWSCに関する疑問について、管理人が調べた情報を駆使して回答していきます。
※Q&Aは不定期で更新しています。
できるだけマメに確認を行うようにはしていますが、最新情報と異なる場合もありますことをご了承ください。
WSCは閉鎖した?
2022年09月14日現在、WSCが閉鎖したという連絡は届いていません。
投資サービスが設立から現在まで途切れずに案内されているため、しばらく閉鎖することは無いでしょう。
WSCはメールも毎営業日に送ってくれているので、連絡もナシに閉鎖したとしても会員はしっかりと気づくことが出来るはずです。
もし会員でWSCが閉鎖しているか知りたいという方はマイページやメールボックスを確認してみましょう。
WSCから連絡が届きません。
登録手続きを終えたにも関わらず、WSCから登録完了のメールが届かない場合は「迷惑メールボックス」を確認してください。
株サイトからの連絡は迷惑メールにカテゴライズされることが多いです。
メールが届いていない場合は設定が各フォルダを確認してみてください。
また、どう見てもメールが届いていない場合は公式サイトの問い合わせから連絡を行っておきましょう。
WSCの投資実績は本当?
WSCは公式サイトにて投資実績を公開しています。
しかし、投資実績にはバックテストの結果も含まれています。
そのため、実際の利用者には案内されていない銘柄が挙げられていることもあるとのこと。
その株サイトで儲かるか否かを確認したい場合、提供されていない銘柄が含まれるのは危険です。
正しくないデータを参考にしたところで勝率が分かることは無いので、WSCの投資実績は参考とならないと言えるでしょう。
WSCのアナリストは誰?
ワールドストックチョイスの公式サイトを見ても所属アナリストを知ることは出来ません。
人工知能(AI)システムをつかって銘柄の選定を行っていることから、助言者やアナリストの肩書を持つような人物が存在していないのかもしれません。
念のためお伝えすると、株情報サイトにはアナリストが存在する必要がありません。
そのためWSCに専属アナリストがいなかったとしても問題はないようです。
WSCの契約期間は?
WSCの契約期間は「1日~」です。
契約したその日に提供され、次の日には使えなくなる契約プランが多いのでご注意ください。
ちなみに最も高価なWSプレミアム(契約料800万円)は365日もの間、投資サービスを利用することが出来ます。
世界のマーケットを網羅した特別コースとなっており、手厚いサービスを受けることが出来るとされています。
WSCは完全無料で利用できる?
WSCの投資サービスは完全無料で利用することが出来ません。
お試しの1週間体験は存在するものの、株式投資で利益を得ようとなると有料サービスを活用する必要があるとのこと。
有料サービスは最低5万円から提供されています。
最も安いジャパンチョイスは契約期間が1日だけと短い時間で楽しめる提供サービスなので使いづらさはないでしょう。
WSCの有料サービスはどうやって使うの?
WSCの有料サービスは公式サイトにて申し込むことが出来ます。
公式サイトに用意されている専用フォームからメールアドレス、氏名、電話番号などを送ることで無料メンバー登録の完了です。
登録が完了次第、会員ページが到着します。
会員ページには有料サービスの情報が掲載されており、そこで好みのサービスを選択することで契約に必要な情報が出てくる仕組みです。
無料メンバー登録を済ませていない場合は面倒な作業となりますが、1度済ませてしまえば2度目からはとっても簡単。
もし、今の時点で悩んでいるよって人は今のうちに無料メンバー登録だけでも済ませておくと良いかもしれません。
WSCの退会方法は?
WSCの退会手順については会員登録後に確認することが出来ます。
それ以前のお試し利用の段階では利用規約にすら表記が無く、消費者が知ることは出来ません。
退会の手順は「問い合わせページ」から退会したいという意思を送るだけです。
もし要望が通って退会できるという場合には、今まで届いていたような近況メールなどの配信もストップしてしまうのでご注意ください。
システムの関係上、退会には1週間ほどの時間が必要です。
自動更新されてしまう契約プランも存在するので退会は時間の余裕を持った状態で行いましょう。
ワールドストックチョイスの検証結果まとめ
今回は「ワールドストックチョイス(WSC)」の検証を行いました。
WSCは日本株式だけじゃなく、米国株式もを網羅した投資サービスを提供している株サイトです。
人口知能(AI)システムを使うことによって、国内の約8倍もの規模がある米国市場を分析。
銘柄を厳選して会員の投資家へ提供しています。
この会社説明からは、日経平均が落ち込みがちな今にピッタリな投資サービスであると言えるでしょう。
しかし、検証にて実態を調べてみると株式投資の参考とするには危険な株サイトであることが発覚しました。
明確に悪質サイトだとは言い切れないものの、以下のような気になる点が見つかっています。
・グローイングAIとの関係が怪しい
・癒着経験アリの紹介サイトが絶賛
・クチコミが自作自演の可能性大
・運営会社の実態が不明
・提供サービスが有料のみ
これほど不安要素が挙がる株サイトは珍しいです。
この実態の怪しさからは、どんなに相場にマッチしていても利用を避けるべきサイトである様子が伺えますね。
さらに、今回の検証で特に気になったのが「自作自演のクチコミ投稿」です。
自作自演のクチコミ投稿については行政処分の対象となるケースが急増しています。
投資家の間では業者が組織的に行っているという噂が広がっており、その鱗片が見えるWSCを信頼することは難しいと言えるでしょう。
行政処分を受けた株サイトは、サポートが中途半端であっても罰則を受けなければいけません。
これにより被害を被るのは利用者である個人投資家です。
株サイトのせいで言われた通りに株トレードを行っていた投資家が損をするなんて酷すぎますよね。
そのため、当サイトでは今すぐ安心して利用できる優良株サイトを特別に厳選してご案内中です。
厳選はサイト概要やクチコミ投稿を基にしています。
いま投資家たちが使うべき「おすすめの優良株サイト」は下のボタンからご確認ください。
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あっという間に100万がとけました。
最終的な判断をしたのは自分なので、自分が悪かったと思いつつ…
米株は儲かると散々煽られての投資だったからモヤモヤ…
契約料がそこそこ高い…
米国株がいい的な内容が多いけど実際は自分の首を絞めることにしかならない
会員を厳選したいのかなと思うことが多い。
WSCは失敗だった。
ドルが驚くくらい下がったので今のうちにと思ったが買付けることができなかった。
こういう時に株サイトの後ろ盾があればと考え、WSCの利用を検討している。
海外株って意外と良いらしい。
もっと手軽に使えそうな株サイトができたらチャレンジしてみたいなと思う。
外国株にチャレンジしようと考えて分かったんだが国内でコツコツと稼ぐ方がリスクが少なくて安定している。
情報が入ってくるのも早いので、まずは国内で1000万越えを目指すのがベストだな。
海外株に興味があって使ってみたけど無駄でしたね。直近のニュースを日本語訳するだけのサービスなら無料で使えるところもあるのでコスパが悪いなと思いました。
日本円が137に戻ったからWSCも戻ってきそうですね。
それが嫌だなと感じる人もいると思うんで賛否両論はバチバチにありそうだなあ。
米国株が良いよって誰も言わなくなって草。
やっぱり国内よりも動きがはやい感じなのかなと思いました。
米国株の案内が活発になりそうってところで急に落ちたので静かになりましたね。
某ユーチューバーも騒がなくなってチャンスを待っているのでしょう。