早見雄二郎（椎名伸吉）
- 分析中株情報サイト
- サイトURLhttps://hayami.org/
- 販売会社メディック投資顧問株式会社
- 所在地東京都港区白金3-7-18-202
- 運営責任者早見雄二郎（椎名伸吉）
- MAILmd@hayami.org
- 電話番号03-5422-8321
- 関連情報関東財務局長(金商) 第1102号
日本投資顧問業協会会員 第011-00695号
早見雄二郎氏は、株式投資での悩みや問題点を解消する情報の提供を行うメディック投資顧問「早見雄二郎の特ダネ株式ニュース」の運営者です。
この株サイトでは、全体的な相場観から、個別銘柄の推奨、アフターフォロー、テクニカル的な変化を見せた銘柄の分析、株式市場に影響する多岐に渡るニュースを早見雄二郎氏の独自の視点で解説を行っています。
しかし、ネットで早見雄二郎氏の評判を調べてみたところ、どうやら「参考にならない」「言う事がコロコロ変わる」など評価はイマイチなようです。
また、当サイトでは今の株式投資に欠かせない株サイトをご案内しています。
多くの個人投資家が利益を出すために使っている、利用者からも絶賛されている現相場にぴったりの株サイトはこちらよりご覧ください。
早見雄二郎の経歴・プロフィール
【早見雄二郎氏のプロフィール】
本名：椎名伸吉、1957年東京生まれ。株式評論家、メディック投資顧問代表取締役。「個人投資家の救世主」を標榜し、91年よりダイヤルＱ２株式情報発信を開始。翌92年には「大京株カラ売り」をはじめとする、大成功例でマニア人気を呼ぶ。03年より、ラジオNIKKEIの「早見雄二郎のズバリ投資作戦」に登場し、数々の「相場の転換点」や「急騰銘柄」を予見し続け、「木曜ラジオの男」の異名をとる。経済の動きだけでなく、政治・宗教なども交えた独自の相場観が人気を博している。ボランティア活動にも注力、「ダルニー奨学金」への協力を続けている
早見雄二郎氏は、ネット番組やニュース、雑誌、ラジオ等のメディアにも度々出演する人物で、株式評論家として活動している他に、メディック投資顧問で「早見雄二郎の特ダネ株式ニュース」の運営も同時に行っています。
他のアナリストと比べたら、投資歴も40年以上とかなり長く、四季報は中学生の頃からすでに読み漁っていたとまで話しています。
ちなみに、早見雄二郎氏が有名になったきっかけは、日刊スポーツや株式新聞のコラムでスクープを連発した事だとされており、2008年秋にはフジテレビ系「とくダネ！」にも出演するなど業界での知名度はかなりのものです。
しかし、2008年以降はそういったテレビ等のメディアへの出演はほぼなくなってしまい、現在は投資顧問業、個人ブログの運営、Youtube活動、コラム執筆などがメインとなっている様ですね。
早見雄二郎の得意な投資手法は？
早見雄二郎氏は、昔は結構個別株についての情報もSNSやブログ記事で公開していたようですが、今は公式サイトのコラムを読むかぎり全体的な相場感をメインに言及している印象を受けます。
ちなみに、早見雄二郎氏が得意とする手法は、自身の独自の経験則を生かしたテクニカル分析がベースとなっており、
上記の情報を基とした至ってシンプルな売買を行い利益を出していくようです。
しかし、メディック投資顧問で投資助言をしていると言っても、「買う」、「売る」、「見送る」といった最終的な投資判断は会員自身が行う必要があるようで、同社から得られる情報はあくまでも投資の一助けとなるようなアドバイスのみとの事。
早見雄二郎の書籍の評判は？
早見雄二郎氏は、2005年10月に自身で執筆した書籍『株魂 kabutama』という単行本の販売を行っていました。
ただ、Amazonのカスタマーレビューを見ても、書籍の詳細がほとんど掲載されておらず、おまけに大体有名な方が書いた本には大量の口コミが集まるものですが、口コミ件数がたった3件とかなり弱弱しい感じです。
ネット上にある他のサイトでも、この書籍の評判を探っては見ましたが「もう株で損をすることはありませんッ！」というキャッチレターとは裏腹に、ほとんど話題に上がらなかった書籍のようですね。
ちなみに、Amazonで掲載されている口コミを見てみても、
早見雄二郎氏が初心者に向けた書いた本なのかは不明ですが、本の内容は既存で知られている情報も多く、目新しい事は何もなかったとありました。
早見雄二郎のTwitterが人気？
早見雄二郎氏は、Twitter（X）での投資情報の発信を結構頻繁に行っています。
フォロワー数を見てみると3.8万 フォロワーもおり、さすが昔メディアに引っ張りだこだった人物なだけあると言えます。
ただ、投稿の内容は、メディック投資顧問の有料コンテンツの宣伝や、他人のポストをリツイートするばかりでほぼ中身が無いと言っても過言じゃないです。
その結果として、投稿頻度は一日に何十通と多い割に、いいねの数が一桁だったりと、ツイッターユーザーにはあまり関心を持って貰えていない印象を受けます。
逆に、ツイッターでは早見雄二郎氏を叩く投稿がいくつかあるようで、自己宣伝はうまい方のようですが参考にならない事は明白です。
早見雄二郎氏は、自身の投資実績を公開しているわけでもなく、ネットでの評判も正直微妙、株式投資歴だけは長いのでそれなりに知識はあるのでしょうが、本当に実力があるのかどうか判断が付けにくいと私は思います。
メディック投資顧問とは？
メディック投資顧問とは、関東財務局長(金商) 第1102号を保有する投資顧問会社で、代表兼助言者に40年以上相場と向き合ってきた早見雄二郎氏が席を置いています。
ちなみに、同社では個別銘柄の提供や投資助言の他に、定期的なセミナーを開催したり、少し珍しいサービスも提供していて、有料電話で早見雄二郎氏のその日の相場感を聞けたりと独特な事もやっているようです。
【メディック投資顧問の一般向けサービス↓】
- 定期セミナー
- インターネット/電話有料情報
- 株式投資コラム
- メールFAX案内サービス
ただ、面白そうなことをやってはいますが、ネット上の口コミによると問い合わせのレスポンスがだいぶ遅く、使い物にならない等のコメントがどうやらあるようです。
また、投資顧問としての実力についてもネットでは言及されており、特に優れている点もなく当たり障りのない銘柄ばかりで、負け越すことも多いとのこと。
早見雄二郎のネットの評判は？
早見雄二郎氏のネットの口コミについても調査してみました。
冒頭でも軽く話しましたが、長い事相場と向き合ってきたと言っている割に、ネットでの評価はやはりイマイチなようです。
早見雄二郎の口コミ
早見雄二郎氏の口コミで、最も多かったものは「発言をコロコロ変える」という内容でした。
これは、いわゆる投資実績の改ざんを指している事を指しており、SNSなどでの投稿でもともと予想していた内容とは真逆の発言をする事が早見雄二郎には度々あるようです。
早見雄二郎の評判は微妙？検証結果まとめ
今回は、メディック投資顧問で「早見雄二郎の特ダネ株式ニュース」の運営を行っている、『早見雄二郎（椎名伸吉）』氏について紹介しました。
実際に、早見雄二郎氏について色々と調査をしてみましたが、メディアに出ていた頃に比べネットでの評判は悪くなる一方、現在に至ってはかなり批判的な評価となっているようです。
早見雄二郎氏は、株歴40年のベテラン投資家ではありますが、いくら歴が長いとはいえ「=投資の実力がある」と判断するのは早計なのではないかと私は考えます。
メディック投資顧問も、1993年（平成5年）に設立されて以降ずっと運営が続けられてはいますが、 他の投資顧問会社が目立ってしまっているせいか、コラムなどの更新は行われているもののほぼ話題にも上がらない状態です
ちなみに、簡単に利益を得たいと考えているのであれば、当サイトでおすすめの株情報サイトが一番手っ取り早いです。
初回登録時には、プロのアナリストが分析や精査を行った無料銘柄のプレゼントを受ける事が出来るので、ご自身の目でその実力を見定めて頂ければと思います。
資産形成でもっとも重要なことは『負けない』ことです。
- 「短期で大きく資産を増やしたい」
- 「損失を早期で回収して、大きな資産を築きたい」
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昔はあった知名度も、テレビに出なくなって薄れつつある。
投資顧問も二流以下の実力で稼げたという人は全くいない。
そのうち潰れるだろう。
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