- 分析中株情報サイト
- サイトURLhttps://investorduke.com/school/
- 販売会社ブルーオーシャンキャピタルLLC
- 所在地〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目13番16号 銀座Wallビル UCF5階
- 運営責任者小島洋昭
- MAILsupport@investorduke.com
- 電話番号080-7254-5757
目次
株価の動きから相場を読むテクニカル分析と、企業の業績や経済情勢をもとに株価を予測するファンダメンタルズ分析の両方を駆使する「テクノファンダメンタルズ派」の投資家のひとりDUKE。氏について検証してみました。
DUKE。氏は、「新高値」で買う投資術を確立し、現在は専業投資家として活躍するインフルエンサーとなりますが、ブログ「DUKE。のサーフィンインベストメント」やツイッター(X)を通し分かりやすい解説を行っています。
また、2019年から開始した新高値ブレイク投資塾では、『100人の億り人を輩出する』という目標が掲げられており、今のところ同じインフルエンサーのDAIBOUCHOU氏を含む5名が達成されているとのこと。
また、当サイトでは今の株式投資に欠かせない株サイトをご案内しています。
多くの個人投資家が利益を出すために使っている、利用者からも絶賛されている現相場にぴったりの株サイトはこちらよりご覧ください。
DUKE。のプロフィール・経歴
【DUKE。氏のプロフィール】
個人投資家。米国公認会計士。慶應義塾大学を卒業後、東証1部上場企業に入社。管理会計、経営計画に長く携わり、経営陣への収益分析報告の責任者を務める。2003年、結婚と同時に株式投資を始める。ライブドアショック、リーマンショックなどで手痛い大失敗を繰り返すも、ウィリアム・オニールの投資法に出合い、開眼。以来、自身の「新高値ブレイク投資術」の改善を続けている。2014年に株式投資での累計利益が1億円を突破。著書『1勝4敗でもしっかり儲ける新高値ブレイク投資術』はベストセラーに。
引用:日興フロッギー
DUKE。氏は、100人の億り人を輩出する「新高値ブレイク投資塾」の主催者であり、現在は塾生の「実践力を高める」ことを目的に北は北海道から南は沖縄まで全国の投資家育成に精力を尽くしています。
ちなみに、DUKE。氏が本格的に株式投資を始め(2003年~)すでに21年が経過しており、「テクノファンダメンタルズ派」という投資スタイルに至るまでは10年近い年月を要したとのこと。
ただ、この10年は失敗だらけだったそうで、投資の初心者、初級者が犯す過ちを一通り経験し、2005年には新興市場バブルに乗り、信用取引でレバレッジを最大に高め2400万円の利益を得たものの、2006年~の3年間で失敗に失敗を重ね結局その利益全てを失ってしまったようです。
DUKE。の資産推移は?
DUKE。氏は、大学卒業した後に上々企業の財務・経理部門に配属されたそうで、2003年の結婚を機に将来のお金に対する漠然とした不安を抱くようになり、それがきっかけで資産形成に興味を持ったそうです。
2003年 | ソニー・ショック | 元手400万円で株式投資を始める。東電とソニーに投資し、-6万円の負け |
2005年 | 郵政解散 | 新興市場バブルで2,400万円を稼ぐ |
2006年 | ライブドア・ショック | ライブドアショックで1,000万円以上失う |
2007年 | 新潟県中越沖地震 | パワーアップ株で1,000万円失う |
2008年 | アイスランド破綻、リーマン・ショック | リーマン・ショックで400万円失う。振り出しに戻る |
2013年 | ー | シュッピンを買い増しし、1,000万円の利益を得る。資産1億円を突破 |
2015年 | ー | 資産2億円を突破 |
2016年 | ー | 年収1億円超えを達成。上場企業を退職し専業投資家に転身 |
資産形成を開始してからといい、ライブドア・ショックや新潟県中越沖地震、リーマンショックで新興市場で稼ぎ出した2400万円の資産を一旦失ってしまいます。
ただ、DUKE。氏は意外とポジティブで、最初の元本に戻っただけだったので財布にも余力があり、改めて投資本を読み漁ったり、投資セミナーに通うなどして2012年には新高値で買うという方法に辿り着きます。
DUKE。の投資手法「新高値ブレイク」とは
① 揉み合い状態を抜け出して、年初来高値や昨年来高値を更新した「新高値銘柄」に購入対象を絞り分析を行う
② 新高値銘柄の中で、業績を拡大している中小型の成長株を買う
③株価の上昇が続く間は持ち続け、徐々に買い増ししていく
④株価が上昇せず、買値から10%下がったら速やかに損切り
DUKE。氏の投資手法「新高値ブレイク」とは、時価総額が500億円以内を目安に、200億円以内くらいの銘柄を狙い、新高値をつけた銘柄を買いさらに高値で売るという手法になります。
この手法の元になったのは、米国の著名投資家ウィリアム・オニールの投資法だとされており、チャートを利用して成長株を探し出し、企業のIR(新製品、新業態、新事業、新経営陣による大変革など)を見て株価の大波に乗るというやり方だそうです。
ちなみに、売買を行う際はデイトレのようにPCに張り付く必要もなく、毎日30分の作業で2倍、3倍、時には10倍以上に大化けする銘柄を探すといいます。
新高値ブレイク投資塾が人気?
スクール名 | 費用 |
新高値ブレイク投資塾 | 180日契約/144,000円(税込み) 365日契約/234,000円(税込み) |
新高値ブレイク投資塾は、DUKE。氏が「100人の億り人を輩出する」という目標を掲げ開始されたオンラインスクールで、塾生の数は非公開ですが元々億り人を達成している方もいれば、初心者の方がいたりと様々な方と交流する事が出来ます。
また、現在第6期生の募集は定員が埋まってしまい終了しており、次は第7期生の募集が行われるようですが、6期生は結構早い段階で募集が終わってしまったようでそこそこ費用が高い割に人気がある投資塾なのは言うまでもありませんね。
ちなみに、新高値ブレイク投資塾では「とりあえず体験して頂いて、納得してから入塾してもらいたい」というDUKE。氏の気持ちもあり、14日間の無料体験期間を設けており、満足出来なければタダで退会出来る点も人気の理由のひとつのようです。
DUKE。の新高値ブレイク投資塾が人気?検証まとめ
株価の動きから相場を読むテクニカル分析と、企業の業績や経済情勢をもとに株価を予測するファンダメンタルズ分析の両方を駆使する「テクノファンダメンタルズ派」の投資家のひとり『DUKE。』氏についてご紹介しました。
実際に、DUKE。氏についてネットで色々と調査をしてみましたが、ブログやツイッター(X)で個人投資家に有益な投資関連の情報を発信しており、有料の「新高値ブレイク投資塾」をやや高額な費用で提供している割にネット上に悪い口コミなどは見当たりませんでした。
というのも、新高値ブレイク投資塾で学べる新高値ブレイク投資法は、ある程度ネットでも手法内容が公開されており、裏付けが合って新高値を取れていれば株価が上昇する可能性が高く十分な利益を見込める投資法だからといえます。
ちなみに、初心者でも堅実に利益を得たいと考えているのであれば、当サイトでおすすめの株情報サイトが一番手っ取り早いです。
初回登録時には、プロのアナリストが分析や精査を行った無料銘柄のプレゼントを受ける事が出来るので、ご自身の目でその実力を見定めて頂ければと思います。
資産形成でもっとも重要なことは『負けない』ことです。
- 「短期で大きく資産を増やしたい」
- 「損失を早期で回収して、大きな資産を築きたい」
と言う方は、実際に利用者が利益を出しまくっている株サイトを使う事が、一番手っ取り早く『株式投資で儲ける方法』です!
今なら、短期で平均株価2倍以上、急騰間近の無料銘柄をプレゼント中!
Submit your review | |
夫婦で入塾してそろそろ1年生になろうとしてます(笑)投資についてお互いに意見が割れ葛藤もありましたが今は楽しく学んで、稼いで生活することができています✨
新高値ブレイク投資塾に入塾してからといい投資欲が爆上がり!
塾の3期生です。ひとつ言うなら塾に入る前に著書は絶対に読んだ方が良いです!
さすがに塾には入っていませんがよく参考にさせて貰っています
X見ていると結構信者さんがいるようですね(笑)
新高値ブレイク投資塾の本が私の投資の教科書です。DUKEさんの売買方法は実践的で売買にも反映しやすく利益も得られてます😺