- 悪質株情報サイト
- サイトURLhttp://junkan-toushi.com/?sp=D01
- 販売会社株式会社ブライトエース
- 所在地東京都中央区日本橋兜町17番1号日本橋ロイヤルプラザ706
- 運営責任者草場大介
- MAILinfo@junkan-toushi.com
- 電話番号03-5315-0745
目次
今回は銘柄選定ロボのひとつである『循環物色アナライザー』を検証していきます。
循環物色アナライザーは、株式投資ブライトエースが販売をおこなうソフトウェアです。
銘柄選定ロボと呼ばれている通り、AIを駆使して組まれたシステムが自動で注目銘柄を見極め、案内してくれるという投資サービスのようですね。
便利そうではあるものの、発売当初の認知度はゼロと言っても過言ではありませんでした。
しかし、その循環物色アナライザーが今や行政処分の原因となったステマサイトにて絶賛されています。
大した実績もないのに怪しいということで、今回は循環物色アナライザーを徹底検証していきます。
また、当サイトでは今の株式投資に欠かせない株サイトをご案内しています。 利用者からも絶賛されている現相場にぴったりの株サイトはこちらよりご覧ください。
循環物色アナライザーとは?
そもそも循環物色アナライザーとは一体どのような株サイトなのでしょう。
まずは、公式サイトから分かる情報をご紹介していきます。
循環物色アナライザーは国内3,700以上の銘柄データ分析と統計が苦から循環相場を解析している次世代ツールです。
簡単な情報の入力だけで誰もが手軽に買うべき銘柄・売るべき銘柄を導きだすことが出来ます。
公式サイトでもシステム自体はオープンになっていないため、どんなものかが分かり兼ねる状態です。
この説明だけだと検索バーにKWを入れると関連銘柄を絞り込んでくれる懐かしのシステムを思い出してしまいますね。
そんな循環物色アナライザーでは以下のようなキャッチコピーを使って投資家にアピールしています。
公式サイトに掲載されているキャッチコピーはこちら。
・最新技術で期待の銘柄を瞬時に分析
・これさえあれば“買うべき銘柄”がすぐ分かる!
・循環する株式市場で「ハイリターン」を狙え
材料を仕込んで待つというよりも、話題の銘柄に乗っかる感じの株サイトであることが読み取れますね。
トレンドに飛び乗る株サイトは当たれば膨大な利益を獲得できます。
しかし、外れたときに大損しやすいため、循環物色アナライザーは損失リスクが大きく危険な投資サービスだと言えるでしょう。
この時点で「銘柄選定の質を高めたい」「株式投資について学びつつ利益を得たい」という希望に沿った株サイトでないことは確実です。
ちなみに、仮登録をした際の担当者は「循環物色アナライザーさえあれば個別銘柄の循環周期を先読みすることが出来る」と言っていました。
そうは言うものの、内容はまったく共感できない状態です。
キャッチコピーほどのものでは無く、循環物色アナライザーは投資家が成果を出せるとは言い難いサービスです。
先読みの能力などには期待しないほうが良いでしょう。
公式サイトでは「底値で買い付けて、高値売り抜け大きな利益を狙う事が可能」とはっきりと述べられますが、これも実際に実現するとは言い難い状態です。
誇張表現である可能性も否めない状態なので信用はしないほうが良いでしょう。
株サイトの誇張表現は行政処分の対象です。
循環物色アナライザーを9月から急激に推奨している紹介サイトが、過去にTMJや雅と言った行政処分サイトのステマ(ステルスマーケティング)を行っていたことからも危険性は高いので迂闊に利用するのは避けましょう。
循環物色アナライザーとステマサイトの関連性
しつこいようですが循環物色アナライザーは行政処分の原因とも言えるステマサイトで猛プッシュされています。
ステマサイトでは令和元年9月に悪質行為が発覚して金商を没収をされた「投資顧問ベストプランナー」と、令和2年3月に顧客に嘘の実績や告知が原因となり行政処分を受けた「雅投資顧問」、「TMJ投資顧問」が案内されていました。
3社はいずれも運営が集客を目的としてステルスマーケティングを外部業者に委託していたとのこと。
同じように嘘の情報が発信され、投資家を騙していたようです。
これにより各株サイトは営業停止や金商剥奪、サービスの改善などの行政処分を受けています。
しかし、実行していたステマサイト(紹介サイト)にお咎めはナシ。
今も同じ手口で悪質株サイトが案内されているようです。
非常に恐ろしいですね。
過度なステルスマーケティングに関する関東財務局長からの書面は以下の通りです。
サイト名がリンクになっており押すことで全文をご確認いただけます。
安全な株サイトを利用したいと考えている方は見ておくと良いでしょう。
全文を読むと分かるように、上記の株サイトは癒着サイトと共謀してステマ行為を行っています。
ステマ行為を行っていた癒着サイトの掲示板には今も虚偽の高評価クチコミが大量に投稿されている状態です。
称賛の声として『3日で100万円の利益』『勝率90%超』『公開された銘柄が続々と利確』などと、現相場ではあり得ないコメントが付いているのでお気を付けください。
ちなみに循環物色アナライザーを見ていくうえで、投稿クチコミが100%絶賛コメントだった場合はご注意ください。
その紹介サイトは間違いなく癒着業者が作っています。
100人がクチコミを投稿して100人が絶賛する株サイトは存在しないのがそもそも論ですが、それに加えて循環物色アナライザーは人工知能を使った投資ツールです。
トレンドを追うだけの投資サービスなので利益が簡単に出ることも無く、評判は60%が高評価が良いところでしょう。
そのため、もし循環物色アナライザーを見ていて90~100%が高評価を付けている紹介サイトがあれば1度は疑ってみてください。
疑いの目を持ってサービスを確認することで見えてくるものもあるはずです。
循環物色アナライザーの運営拠点はバーチャルオフィス
冷静に情報を見ていると会社概要に違和感を抱くはずです。
循環物色アナライザーの会社概要は過去に検証した悪徳業者にありがちなパターンで構成されています。
まず初めに気になるのが拠点。
どう見てもバーチャルオフィスでした。
昔は激安アパートや架空の住所を掲載していることが多かったですが、簡単に住所検索ができるようになった現在では悪質業者がバーチャルオフィスを活用しています。
どんなに小さい会社であっても自社の情報を入力しておけばいいのに……。
きっと何らかの理由でそれすらできない会社なのでしょう。
そうだとして、嘘の住所なのに兜町アドレスなのは見栄が凄いですね。
兜町は有名アナリストが集う街として有名なので、どうしてもそこに拠点を置いている風にしたかったのかもしれません。
こだわりっぷりに少し怖さを感じたこともあり、「日本橋ロイヤルプラザ」についても調べてみました。
日本橋ロイヤルプラザは循環物色アナライザーを運営する株式会社ブライトエースが借りているバーチャルオフィスです。
調べてみると複数の会社が同じ住所を使ってビジネスを展開しており、かなり格安でアドレスを借りることが出来る建物であることが分かっています。
その他のメリットは特に見つかなかったので、循環物色アナライザーは安さだけで日本橋ロイヤルプラザを利用しているのでしょう。
いずれにせよ信憑性に欠ける株サイトであることは間違いありません。
このような株サイトでの取引は株式投資への不安を増大させ、スムーズな資産形成の妨げとなります。
もし、この時点で円滑に資産形成をおこないたいのであれば、循環物色アナライザーの実態はここまでにして、当サイトがおすすめする別の株サイトをご確認いただくべきかもしれません。
循環物色アナライザーの提供サービスは足元を見ている?
一般的に株サイトでは提供サービスの質を知ってもらうために無料体験を提供しています。
無料体験では有料相当の提案が行われており、株情報を売り込みたい業者にとってはもちろん、利用者にとっても嬉しいサービスです。
体験は契約料を支払うことも無く、個人情報を渡すことも無く、手軽に使うことが出来ます。
懐を傷めずに活用できるのでユーザーに人気の提供サービスだと言えるでしょう。
無料体験サービスは循環物色アナライザーでも提供されているようです。
循環物色アナライザーの無料体験を利用できるのは2週間だけ。
短い間ではありますがサービスの質を知るには十分な期間だと思います。
しかし、利用には個人情報の登録が必須。
氏名やメールアドレス、電話番号や住所と指定された情報を入力していかなければいけません。
他の株サイトと比較して入力情報が多いのが気になりますね。
ひと昔まえには利用者の個人情報を集めて売っている業者もいました。
株トレードに必要のないユーザーの情報を集めている株サイトには警戒が必要です。
怖くなったので調べてみると、循環物色アナライザーでは必要なタブレットを発送するために個人情報を収集しているとのこと。
体験版の利用にはタブレットがいらないのに、なぜ最初の時点で登録しなければいけないのでしょう。
本当にこの理由で入力する必要があるとしても、なんだか煮え切りません。
個人情報を入力するタイミングについては株式会社ブライトエースによく検討してもらいたいところですね。
また、無料サービスの利用期間が約2週間な理由も微妙でした。
どうやら循環物色アナライザーを利用する際に必要なタブレットを発送するための期間が2週間だからだそうです。
ちょっと待ってください。
利用するか否かの連絡を入れる前にタブレットを発送するということですか?
何も知らずに利用していると突然タブレットが送られてくるのは怖すぎますね。
しかも、タブレットはかなり粗悪なものだとのこと。
実態のない会社に個人情報を送ること自体、悪用のおそれがあるので登録から気を付けていきたいですね。
循環物色アナライザーの提供サービス
循環物色アナライザーではいくつかの有料サービスが提供されています。
有料サービスには単発商品と期間契約賞品が存在しています。
単発商品
▼投資戦略RR(リターンリバーサル):価格 5万円
利用期限:初回起動から1週間
抽出銘柄数:最大20銘柄
ピックアップ銘柄数:1銘柄
▼投資戦略DTF(ディフェンシブ+トレンドフォロー):価格 15万円
利用期限:初回起動から1週間
抽出銘柄数:最大20銘柄
ピックアップ銘柄数:2銘柄
▼投資戦略空売り:価格20万円
利用期限:初回起動から1週間
抽出銘柄数:最大20銘柄
ピックアップ銘柄数:2銘柄
▼投資戦略材料株:価格 50万円
利用期限:初回起動から1週間
抽出銘柄数:最大20銘柄
ピックアップ銘柄数:2銘柄
期間契約商品
▼期間契約36(サンロク):価格 20万円
バリュー&グロース&ディフェンシブ銘柄
利用期限:初回起動から4週間
抽出銘柄数:最大50銘柄
ピックアップ銘柄数:3銘柄
▼期間契約46(ヨンロク):価格 40万円~120万円
バリュー+グロース+ディフェンシブ銘柄+空売り
利用期限:初回起動から最短4週間、最長24週間
抽出銘柄数:最大50銘柄
ピックアップ銘柄数:3銘柄
▼期間契約56(ゴーロク):価格 80万円~240万円
バリュー+グロース+ディフェンシブ銘柄+空売り+テーマ
利用期限:初回起動から最短4週間、最長24週間
抽出銘柄数:最大50銘柄
ピックアップ銘柄数:2銘柄
▼期間契約66(ロクロク):価格 120万円~360万円
バリュー+グロース+ディフェンシブ銘柄+テーマ+空売り+材料株
利用期限:初回起動から最短4週間、最長24週間
抽出銘柄数:最大50銘柄
ピックアップ銘柄数:2銘柄
かなり沢山の有料サービスがありますね。
系列会社と言われている「グローイングAI」や「株式テーマナビ」同様に、もっとも高い商品は投資ツールとは思えないほど高額です。
仮に一番高い期間契約66を契約したとして、ピックアップされているのはたった2銘柄。
契約金以上の利益を本当に回収することは出来るのでしょうか。
仮に一番高い(ステマサイトで絶賛されている)期間契約66を契約したとして、ピックアップ銘柄のたった2銘柄で本当に回収しきれるのでしょうか?
もし回収するとして必要な投資資金は100万円以上のはず。
ハイリスクハイリターンの株トレードを実践しなければいけないことは間違いありません。
循環物色アナライザーのQ&A
ここまで循環物色アナライザーを紹介してきましたが、皆さんの疑問はしっかりと解消されたでしょうか。
実態について「気になるところが残っている」と言う方は、ぜひクチコミをご投稿ください。
ここではクチコミで寄せられた循環物色アナライザーに関する疑問について、管理人が調べた情報を駆使して回答していきます。
※Q&Aは不定期で更新しています。
できるだけマメに確認を行うようにはしていますが、最新情報と異なる場合もありますことをご了承ください。
循環物色アナライザーは閉鎖した?
2022年09月06日現在、循環物色アナライザーが閉鎖したという連絡は届いていません。
投資サービスは創立から現在まで途切れずに案内されています。
循環物色アナライザーはAIによって銘柄を導きだしているため、連絡は日によってマチマチです。
とはいえ、まったく連絡がない日は無いので閉鎖したとしても突然会員が気づくことは容易でしょう。
循環物色アナライザーから連絡が届きません。
循環物色アナライザーで登録を終えたにも関わらず、連絡のない場合は「迷惑メールボックス」を確認してみましょう。
株サイトからの連絡は迷惑メールにカテゴライズされることが多いです。
メールが届かない場合は各フォルダを確認してみましょう。
もし、どう見てもメールが届いていない場合は公式サイトの問い合わせからご連絡ください。
循環物色アナライザーの投資実績は本当?
循環物色アナライザーの投資実績には利用者に提供していないものも掲載されているようです。
バックテストの結果も実績として掲載しており、実際の利用者には案内されていない銘柄が掲げられていることもあるとのこと。
その株サイトで儲かるか否かを確認したい場合に適しているとは言えませんね。
クチコミの情報を基に投資実績をチェックしていくほうが正しい投資成果を知ることが出来るかもしれませんね。
循環物色アナライザーのアナリストは誰?
循環物色アナライザーの公式サイトを見ても所属アナリストを知ることは出来ません。
銘柄選定ロボと呼ばれる人工知能(AI)システムを使っているため、もしかすると循環物色アナライザーにはアナリストが存在していないのかもしれません。
株情報サイトにはアナリストが存在する必要がないためアナリストがいなくても問題はありません。
ただ、契約料金が高い株サイトなのでアナリストの1人2人はきちんと存在してくれると嬉しいですね。
循環物色アナライザーの契約期間は?
循環物色アナライザーの契約期間は「7日~」です。
一番お手頃なリターンリバーサル(契約料5万円)が最短の7日利用となっており、最も高価なロクロク(契約料360万円)では最長で24週間の投資サービスを受けることが出来ます。
循環物色アナライザーは完全無料で利用できる?
循環物色アナライザーは無料で利用することも出来ます。
ただ、無料で利用するには細かく個人情報を入力する必要があります。
個人情報を入力するとタブレットが勝手に送られてくるという情報もあるため、登録する場合は循環物色アナライザーを利用する覚悟ができてからがおすすめです。
循環物色アナライザーの有料サービスはどうやって使うの?
循環物色アナライザーの有料サービスは公式サイトから申し込むことが出来ます。
専用フォームにてメールアドレスや氏名、電話番号などを入力することで、送られてくるメールから会員ページを開き、有料サービスをご契約ください。
専用フォームで個人情報を登録すると無料サービスが利用できるようになります。
その後タブレットが自宅に届き、有料で利用できる投資サービスが使えるようになるそうです。
本契約の前には提供される内容をいまいちどチェックしておきましょう。
循環物色アナライザーの退会方法は?
循環物色アナライザーは問い合わせから連絡を送ることで退会できます。
ただ、しばらくログインしないだけでも自動で退会できる仕組みとなっているので退会手続きすら面倒くさいという人は放置しても良いでしょう。
循環物色アナライザーを放置する場合は、契約プランに要注意です。
一部の契約プランでは自動更新が行われるため、内容はしっかりと確認した後に放置してください。
循環物色アナライザーの検証結果まとめ
今回は銘柄選定ロボのひとつ「循環物色アナライザー」を検証してみました。
循環物色アナライザーは人工知能(AI)を活用して銘柄を選びだしている投資ツールです。
話題の株情報をピックアップしており、トレンド銘柄を買いつけることで成果をあげているようです。
しかし、今回の調査では本当に利益を出せる株サイトなのか疑わしい点も見受けられています。
過去にステマ行為を行っていた紹介サイトでゴリ押しされていることや単発契約の利用料金が高額なことからは利用を避けるべき株サイトであるとも言えるでしょう。
たった1週間の取組で50万円の利用料金が発生しているものもあり、目を疑うサービス内容です。
投資顧問のように助言が案内されているわけでもないので、ボッタクリに近い料金設定と言われても仕方がありません。
拠点がバーチャルオフィスで運営実態にも危険を感じるため利用は自己責任でお願いします。
今このような株サイトを使うのはベストなのか。
この疑問に対しては多くの投資家が「NO」と答えることでしょう。
そのため、当サイトでは今すぐ安心して利用できる優良株サイトを特別に厳選してご案内中です。 厳選はサイト概要やクチコミ投稿を基にしています。 いま投資家たちが使うべき「おすすめの優良株サイト」は下のボタンからご確認ください。
Submit your review | |
世の中使えないツールが多いということをアナライザーで学んだ(笑)
参考になると言われていたが実際は違ったようだ。
株トレードの参考となる株サイトを探すのに一番手っ取り早い方法はおすすめを片っ端から使っていくことだと思って試していたけど、クチコミも意外と参考になるんだなと最近思った。
以前より効果的なサービスがありますで300万のサービスを案内されても困るな。
そこまで資金がないことをスタッフも知っているはずなのに、嫌味かな?と思った。
株サイトに何を求めるのかは分からないけど循環物色アナライザーを使うなら利益は無理だと思った方がいい。
最新ニュースもAIが選定したトレンド性の高いものが多いから強いて言えばデイトレ向きって感じ。長期を見据えてゆったりと資産形成したいなら違う株サイトを探すべきだね。
しれっと他のサービスに移行してそうで怖い。
同じタイミングで案内されていた株サイトは消えたなと前に見ていた紹介サイトを見て不安になっています。
循環物色アナライザーが上手く利益を出せないのは分かったんですが、似たようなサービスが巷に溢れかえっているのが何とも言えないなと思います。
フラットに見ても怪しいので参考になるのかが心配です。
登録したらでかめの機材が送られてくると聞いたが本当なのか?
最近みたサイトもそうっぽくて流行りなのかなと思った。
循環物色アナライザーの提案をそのまま受け入れていると大損しそうな気がしました。
お試しがないのでクチコミはしっかりと見たほうが良いと思います。
情報サイトで見かけてオススメされていたから良いサービスだと思い込んでいた。
何社か調べて納得のいく形で使っていたならまだしも、一社だけ見て登録したので途中で不安の方が勝って全然ダメでした。
この記事にも書いてあるけど情報をAIで絞っているだけなので参考になるかは微妙ですよ。
ファンダメンタルズの領域を含めて考察してくれる株サイトのほうが便利な気がします。