- 分析中株情報サイト
- サイトURLhttps://hedgefund-direct.co.jp/
- 販売会社ヘッジファンドダイレクト株式会社
- 所在地東京都千代田区丸の内1-8-2 鉄鋼ビルディング10F
- 運営責任者高岡 壮一郎(創業者・代表取締役社長)
- 電話番号0120-104-359
目次
国内株の落ち着きと同時に海外株に人気が集まっています。
それに伴い、海外株を扱っている『ヘッジファンドダイレクト』の注目も高まっていたのでご紹介させていただきます。
のちに国外株を買い付けたいと考えている投資家や資金に余裕のある投資家はぜひご覧ください。
また当サイトでは日本株投資で今まさに悩んでいるという投資家のために株サイトを紹介しています。
紹介をおこなう中で人気のあったおすすめの優良株サイトはこちらよりご確認ください。
ヘッジファンドダイレクトとは?
ヘッジファンドダイレクトは平均年利10%以上の海外ファンドを買い付けることのできるサービスです。
国内にいながら海外市場での高利益投資が実現できるので人気があります。
継続して10年以上、年間利益が10%を超えている有名ファンドだけを厳選し、投資家にアドバイスと最新情報をセットで案内しているようです。
最低投資金額が2000万円なので利用のハードルは高めですが、実績のある海外ファンドを手軽に知れるのは魅力的ですね。
そのため、ヘッジファンドダイレクトはすでに数千万人が利用しています。
2008年に創業してから富裕層に愛され続け、主にクチコミで噂が広まっているようです。
利用する場合は投資資金の他にもある様々な審査項目をクリアしなければいけませんが、挑戦してみる価値はあるのではないでしょうか。
審査への挑戦は公式サイトの資料請求より行えますので、気になった方はこちらからご覧ください。
ヘッジファンドダイレクトは信用できる?
クチコミを中心に話題となっているヘッジファンドダイレクトですが、本当に信用出来る株サイトなのでしょうか。
最近はWSCのように「海外株の案内をウリにしているけど、実はサービスのほとんどが国内株の案内だよ」みたいな株サイトも存在しています。
実際にサービスを見てみたら謳い文句と違っていた。
案内されている海外ファンドがまったく利益にならない。
このような悪質な実態はないものか。
ヘッジファンドダイレクトを公式サイトや掲示板、インターネットで深く調べてみることにしました。
どうやらヘッジファンドダイレクトは本当に海外ファンドを案内してくれる株サイトのようです。
金商登録も行われており、登録番号は関東財務局長(金商)第532号とかなり早い数字でした。
金商は公式サイトにもしっかりと明記されていて誤魔化して投資家を集めるような悪徳株サイトでは無かったです。
過去(2013年)にはアブラハム・プライベートバンク株式会社として行政処分を受けていますが、サービス内容の改善などを経て現在は問題なく投資サポートを提供できているようです。
行政処分は無登録業者としてサポートを提供してしまったことで受けることになったみたいですね。
罰を受け止めて金商登録をおこない再スタートしていることや行政処分を受けた事実を明記していることからは、投資家を騙すような悪い株サイトである印象はまったく感じられませんでした。
しかし、これを読んでくださっている投資家さんの中には1度でも行政処分を受けた株サイトはNGという方もいるでしょう。
せっかく見つけたと思っていたのに1から探し直しで時間が勿体ないと思ってしまうこともあるかもしれません。
そこで当サイトでは手軽に使える短期急騰株に強い株サイトをご案内しています。
株サイトに迷っている間にサクッと利確できるとして人気のサービスなので、お見逃しの無いようにご確認ください。
ヘッジファンドダイレクトの投資実績
株式投資を行うにあたって気になるのは「どのくらいの利益が得れるのか」ではないでしょうか。
ここではヘッジファンドダイレクトを利用することによって、会員がどのくらいの成果を出せているのかをご紹介していきます。
ちなみにヘッジファンドダイレクトの実績は公式サイトでも見ることができます。
下記には最新実績を掲載していますが、もっと詳しく知りたいという方は直接公式サイトをご覧ください。
ニューヨーク:危機に強いトレンドフォロー戦略ファンド
年利回り:10.8%
運用年数:23年3カ月
累積リターン:985.2%
ロンドン:複数のヘッジファンドに分散投資ファンド
年利回り:6.3%
運用年数:24年3カ月
累積リターン:344.3%
シンガポール:積極的なハイリターンファンド
年利回り:17.6%
運用年数:15年10カ月
累積リターン:1,194.6%
ファンドの詳細は資料請求をすることでチェックすることができます。
実際のファンド名や最近のニュースなどは、そこでようやく知ることができるそうです。
長期投資を前提としているため、短期高騰サイトの案内が多い当クチコミポリスでは見かけない運用年数が記載されていますが問題はありません。
ヘッジファンドへの投資で見ておきたいのは「年利回り」です。
年利回りは「1年間で投資した額の何%が利益として返ってくるのか」という部分になるので忘れずに確認しておきましょう。
ヘッジファンドダイレクトの投資サービス
最近は提供サービスを無料体験できる株サイトが数多く存在しています。
しかし、ヘッジファンドダイレクトに存在しているのは有料サービスのみです。
ヘッジファンドダイレクトの有料サービスは「アドバイスの配信」です。
配信を希望する投資家に対してアドバイスを提供し、投資家自身がファンドへ投資を行います。
そのため、システム手数料や仲介料、成功報酬などが発生することはありません。
同じような案内を行っている投資サービスと比較すると安価に利用することが可能性です。
利用料金や契約期間に関しては請求資料から確認できるとのこと。
資料請求は公式サイトの専用フォームより行うことができます。
ヘッジファンドダイレクトの検証結果まとめ
今回は海外ファンドを案内してくれる「ヘッジファンドダイレクト」を検証しています。
10継続で年利回り10%越えの有名海外ファンドだけを案内してくれて安定感があると言われているだけあって、サービス的にもしっかりとした株サイトでした。
過去に行政処分を受けた事実はあるものの、ヘッジファンドダイレクトは業務改善命令を経て再スタートをきっています。
公式サイトに処分の内容や改善した箇所を記載してくれているので不安になることも無さそうです。
安心して利用できそうな株サイトで良かったですね。
ここまで誠実めな株サイトは珍しいのでまだ疑いの気持ちはありますが、叩いてもこれ以上の埃が出てこないので大丈夫なんだと思います!
ただ、ヘッジファンドダイレクトでは契約の条件として最低投資資金2000万円をはじめとした審査項目が存在します。
富裕層に向けた海外ヘッジファンドを提案しているからこその厳しめな審査項目は一般の投資家には少々ハードルが高いように感じました。
昔こそ「株式投資は300万スタート。1000万円の資金(元金)が用意できないなら博打と同じ。」などと言われていましたが、今や口座と500円もあればはじめることができますからね。
LINE証券なんかは1円~といっていた気もしますし、2000万円もの投資資金を用意するなら国内株で良いという人も多いでしょう。
そのため、当サイトではもっと手軽に利用できる株サイトを案内しています。
以下では投資初心者にも丁度いい短期高騰銘柄に期待ができる株サイトをご案内しているので、ぜひご参考ください。
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昔からありますよね。ただ、悪い評判も多く、稼げないと口コミサイトで見たことがあります。