パラダイムレポートは怪しい?料金・口コミとAPJ Mediaの評判を調査

目次

 

『パラダイム・レポート』は、地政学や国際経済の変化が、株式・金・為替・資源などへ与える影響を解説する有料のデジタル情報誌です。

寺本隆裕氏が代表を務めるAPJ Media合同会社が販売しており、海外の経済評論家による分析や、世界情勢をもとにした市場の見通しを毎月届けています。

結論から言うと、パラダイム・レポートは、国際情勢や世界経済が投資市場へ与える影響を、毎月まとまったレポートで学びたい方に向いたサービスです。

ただし、料金や返金条件に加え、運営グループの過去や、パラダイム・レポート単体の口コミが少ない点は気になります。

 

パラダイムレポートの内容を3つに整理

毎月読める内容

地政学、国際経済、金、通貨、資源などをテーマに、世界情勢と金融市場の関係を解説したレポートが配信されます。

料金とお試し条件

過去の販売価格は月額21,780円(税込)です。「30日間のお試し」は無料ではなく、料金支払い後の返金保証として案内されていました。

調査で気になった点

購入内容まで分かる口コミは少なく、運営グループへの評価も混ざっています。レポート自体の感想だけを見つけにくい状況です。

 

「国際情勢と投資市場のつながりを学びたい」
「金や通貨、資源を含めた長期的な市場分析を読みたい」

国際情勢や市場の流れをじっくり読みたい方には、パラダイム・レポートが合います。速報よりも、経済や相場が動く背景を深く読む情報誌です。

 

一方、「今注目されている日本株を知りたい」「具体的な銘柄名や売買の目安を受け取りたい」という方には、銘柄情報を直接配信する株情報サイトのほうが向いています。

パラダイム・レポートは世界経済を学ぶ情報誌、株情報サイトは具体的な銘柄を探すサービスと、役割が分かれています。

 

今後の上昇が期待される注目銘柄はこちら

当サイトで実績や運営情報を調査した株情報サイトの中から、無料で注目銘柄を受け取れるサービスを紹介しています。銘柄選びに迷っている方や、自分では見つけにくい銘柄を知りたい方はこちらをご覧ください。

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この記事では、パラダイム・レポートの配信内容、料金、返金条件、Amazon版との違い、APJ Media合同会社の金商登録、口コミや怪しいと言われる理由を詳しく検証します。

 

おしえてポリスちゃん
おしえてポリスちゃん
無料で見られる動画と、有料で届く月刊レポートの違いから順番に確認します。

 

パラダイムレポートとは?

パラダイムレポートの販売ページ

 

パラダイム・レポートは、世界の政治や経済が金融市場へ与える影響をまとめた月刊のデジタル情報誌です。

株式だけでなく、米ドル、金、エネルギー、コモディティなども取り上げ、地政学や国際経済の変化から今後の市場を読み解いています。

 

販売ページでは、通常号に加えて「機密ファイル」と名付けられた特典レポートも案内されていました。

「機密ファイル」という名前ですが、未公開情報が載っているわけではありません。経済データや海外情勢をもとに、独自の視点でまとめたレポートです。

 

また、特集では米国の経済評論家ジム・リカーズ氏の分析や経歴を取り上げた記事も紹介されています。

ジム・リカーズ氏は、通貨、金、金融危機などをテーマに複数の著書を出版している人物です。パラダイム・レポートでは、同氏の考え方を日本語で読める点が特徴となっています。

 

おしえてポリスちゃん
おしえてポリスちゃん
ただし、パラダイム・レポートは、個別銘柄の買い時や売り時をリアルタイムで配信するサービスではありません。毎月のレポートから世界経済の背景を学ぶことが中心となります。

 

パラダイムレポートの料金と利用条件

 

当サイトが確認した過去の販売ページでは、パラダイム・レポートは月額21,780円(税込)と案内されていました。

一方で販売ページには「30日間のお試し」とありますが、これは無料体験ではありません。

 

実際の仕組みは、無料で30日間読めるものではなく、申込時に料金を支払い、保証期間内に解約と返金を申し出る形です。

無料動画の視聴と、有料のパラダイム・レポートへの申込みは別です。

 

なお、料金や特典、返金期間は販売時期によって変更される場合があります。

この記事に掲載している月額21,780円は、当サイトが確認した販売ページの内容です。現在の申込画面で同じ金額が表示されているとは限りません。

 

また、APJ Mediaが2026年3月に掲載した案内では、解約や返金を希望する場合、期限内に問い合わせフォームからメールを送るよう説明されています。

投資助言商品については電話での解約を受け付けていないと書かれていますが、パラダイム・レポートの解約や返金には、申込時の販売ページや確認メールに書かれた条件が適用されます。

 

おしえてポリスちゃん
おしえてポリスちゃん
「30日間のお試し」は、申込時の支払いが不要という意味ではありません。無料動画の視聴と、有料レポートの購読は別のサービスです。

 

パラダイムレポートで初回提供されていた内容

 

当サイトが確認した販売ページでは、初回特典として以下のレポートが案内されていました。

 

世界の政治と経済を扱うニュースレターパラダイム・レポート1年分
特集号BRICSショックから資産を守る黄金の通貨
機密ファイル No.1金融資産を破壊する時限爆弾 今すぐ捨てて「二度と買ってはいけない」20の世界的有名銘柄
機密ファイル No.2世界最強のドル資産が凍結される 米ドル資産を解体して今すぐ作るべき4つの資産シェルター
機密ファイル No.3エネルギー・パラダイムの崩壊 バイデン政権の「失策」から利益を狙う4つのブラック・エネルギー株

 

さらに、ジム・リカーズ氏の経歴を取り上げた特集記事『タクシー運転手はいかにしてCIA・ホワイトハウス参謀となったのか』も紹介されていました。

ただし、上記は当サイトが販売ページを確認した時点の内容です。バイデン政権を題材にしたレポートも含まれており、現在の特典としては情報が古くなっている可能性があります。

 

レポートのテーマは具体的ですが、初回特典の本数だけで月額料金に見合うとは言い切れません。

国際情勢や通貨、資源の分析を毎月読みたい人にはまとまった教材となる一方、個別銘柄の速報や売買指示を求める人にとっては、料金と内容が合わない可能性があります。

 

パラダイムレポートの運営会社と怪しいと言われる背景

パラダイムレポート 怪しい

 

パラダイム・レポートについて調べると、販売元のAPJ Mediaだけでなく、同じグループに属する会社の過去を理由に不安を示す投稿が見られます。

「怪しい」という評判には、現在の運営会社ではなく、関連会社で過去に起きた出来事が影響しています。

 

APJ Media合同会社の会社概要

会社名APJ Media合同会社
所在地〒541-0053
大阪府大阪市中央区本町2-3-8 三甲大阪本町ビル9階
代表寺本隆裕
創業2019年6月
金商登録近畿財務局長(金商)第408号

 

APJ Media合同会社は、近畿財務局長(金商)第408号の投資助言・代理業者として金融庁の一覧に掲載されています。

出版物の発行だけでなく、個別銘柄やオプション取引に関する投資助言も提供している会社です。

 

ただし、金商登録はAPJ Mediaが投資助言業を行うための登録です。

パラダイム・レポートの予測が当たることや、購読者の利益を金融庁が保証しているわけではありません。

 

APJ Media自体に行政処分が確認されたわけではありませんが、同じダイレクト出版グループの会社では、過去に行政処分や個人情報の持ち出し事件が起きています。

ネット上で見られる不安の多くは、パラダイム・レポートの内容よりも、こうしたグループ会社の過去に向けられたものです。

 

インベストメントカレッジが受けた行政処分

 

ダイレクト出版グループに属していた株式会社インベストメントカレッジは、2015年10月に行政処分を受けています。

証券取引等監視委員会の発表によると、日経225先物の自動売買サービスで、必要な登録を受けずに投資運用業を行っていたことが処分の理由です。

 

当時、同社は投資助言・代理業の登録を受けていました。

しかし、顧客の口座で自動的に売買する仕組みは、単なる助言ではなく、運用を任される「投資一任業」に当たると判断されました。

 

この行政処分は、株式会社インベストメントカレッジに対するものです。

APJ Media合同会社やパラダイム・レポートが処分を受けたわけではないため、関連会社の行政処分だけで現在のレポートまで違法、危険、悪質とは言えません。

 

※インベストメントカレッジ(Wealth On)の行政処分の内容や現在のサービス、口コミについては、以下の記事で詳しく検証しています。

 

ダイレクト出版で起きた個人情報持ち出し事件

 

グループ会社に関するもう一つの出来事が、ダイレクト出版で起きた顧客情報の持ち出し事件です。

2008年末、退職予定だった従業員が顧客情報を不正に持ち出し、外部業者へ売却していたことが発覚しました。

 

2009年1月の報道では、流出した情報は4万9,070件で、氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどが含まれていたとされています。

一方、クレジットカード情報は別に管理されており、当時の発表では流出は確認されていません。

 

この事件も、現在のAPJ Mediaやパラダイム・レポートで起きたものではありません。

過去の事件からグループ全体へ不安を感じる人はいますが、現在のパラダイム・レポートの内容とは直接関係ありません。

 

パラダイム・レポートが「怪しい」と言われる背景には、サービス自体の違法性ではなく、関連会社で起きた過去の出来事が影響しています。

 

※APJ Media合同会社の事業内容や寺本隆裕氏、グループ会社との関係については、以下の記事で詳しくまとめています。

 

パラダイム・レポートは、世界経済や市場が動く背景を学ぶための情報誌です。一方、具体的な銘柄名や買い時の情報を受け取りたい方には、注目銘柄を直接配信する株情報サイトのほうが向いています。

 

 

パラダイムレポートの口コミ・評判

 

パラダイム・レポートについて、外部サイトで原文を確認できた口コミやレビューを調べました。

Amazonには一部の号を購入した人の口コミがありますが、月額サービスを継続利用した期間や投資結果まで分かる投稿は多くありません。

 

以下では、Amazonの購入者口コミと、無料動画や販売ページを見た外部レビューを分けて紹介します。

 

パラダイムレポートの良い口コミ・レビュー

 

ネットの声
ネットの声
投資を学ぶ上で『アメリカNo.1時代の終焉』は視聴の価値はあります。

引用元:独立独歩ライフ「アメリカNo.1時代の終焉を視聴したレビューと感想」(2024年1月19日公開)

 

ネットの声
ネットの声
パラダイムレポートなど一部は面白いという意見もあります

引用元:ネットビジネス調査隊「ダイレクト出版・APJMedia合同会社の評判・口コミ徹底調査」

 

良い評価では、特定のテーマについて考えるきっかけになることや、投資と国際情勢の関係を学べる点が挙げられていました。

Amazonの口コミはレポート単品への感想です。一方、外部レビュー記事では、無料動画や販売ページを見た筆者が内容を評価しています。

 

そのため、いずれも月額サービスを長期間利用して利益を得たという口コミではありません。パラダイム・レポートは、売買結果よりも読み物としての内容が評価されていることが分かります。

 

パラダイムレポートの悪い口コミ・レビュー

 

ネットの声
ネットの声
薄っぺら

引用元:Amazon「パラダイム・レポート デジタル国家の到来」(2023年8月14日)

 

ネットの声
ネットの声
やや恐怖を煽りすぎている感は否めません。

引用元:独立独歩ライフ「アメリカNo.1時代の終焉を視聴したレビューと感想」(2024年1月19日公開)

 

悪い評価は、レポートの内容が薄いという購入者の感想と、無料動画の見せ方が不安を強くあおっているという指摘に分かれています。

前者はAmazonで単品購入したレポートへの評価です。後者は有料レポートそのものではなく、申込前に公開されていた動画広告への感想となります。

 

同じ悪い評価でも、レポートの内容と販売方法への不満は別です。パラダイム・レポートの利用を考える際は、パラダイム・レポート自体の評価は、届く内容と月額料金が見合うかで分かれます。

 

パラダイムレポートは返品・返金可能?

 

パラダイム・レポートの販売ページでは、保証期間内に申し出た場合は返金を受け付けると案内されていました。

ただし、保証期間や手続きは商品ごとに異なります。

 

返品・返金について購入後、商品ごとに定められた保証期間内に連絡した場合は返金を受け付けると案内されています。保証期間や返品の要否は、販売ページまたは購入確認メールに記載された条件が適用されます。
連絡方法APJ Mediaの案内では、期限内に問い合わせフォームから解約または返金希望のメールを送るよう説明されています。

 

この返金制度は、法律で定められたクーリング・オフではなく、販売元が独自に設けている保証です。

通信販売には原則としてクーリング・オフ制度がないため、返金の可否は販売ページや購入確認メールに書かれた条件で決まります。

 

記事内で確認できた特商法表記には、「保証期間は商品により異なる」と記載されていました。

一方、保証期間を過ぎた場合の対応や、途中解約後の料金については、共通の条件が掲載されていませんでした。

 

パラダイムレポートが向いている人

 

パラダイム・レポートは、短期の株価予想よりも、世界経済の大きな変化を学びたい人向けの情報誌です。

特に、米ドル、金、資源、エネルギー、地政学などをまとめて読みたい人は、扱われているテーマと利用目的が合います。

 

一方、次のような情報を求める人には合いにくい内容です。

  • すぐに買える注目銘柄
  • 具体的な買い時や売り時
  • リアルタイムの相場速報
  • 少額で利用できる株情報

 

個別銘柄の投資助言は、APJ Mediaが提供する別の有料サービスに当たります。

パラダイム・レポートを購読しただけで、すべての投資助言サービスや銘柄推奨を利用できるわけではありません。

 

パラダイムレポートが怪しい?料金・口コミの調査まとめ

 

パラダイム・レポートは、地政学や国際経済をもとに、株式、金、為替、資源などを分析する有料のデジタル情報誌です。

APJ Media合同会社が販売しており、過去の販売ページでは月額21,780円(税込)と案内されていました。

 

調査したところ、パラダイム・レポート自体に行政処分や違法行為があった事実は確認されていません。

一方、関連会社で過去に行政処分や個人情報の持ち出し事件があったことから、運営グループへの不安が「怪しい」という評判につながっています。

 

パラダイム・レポートを利用する前に知っておきたいのは、次の3点です。

・短期で上がる銘柄は配信していない
・具体的な買い時や売り時を知らせるサービスではない
・30日間のお試しは無料ではなく、料金支払い後の返金保証型

 

口コミでは、国際情勢を学べる点を評価する声がある一方、内容の薄さや広告表現、料金の高さを指摘する声も見られました。

パラダイム・レポートは、世界経済や金、通貨、資源の動きを長期的に学びたい方に向いています。

一方、今買う銘柄や具体的な売買タイミングを知りたい方には、銘柄情報を直接受け取れる株情報サイトのほうが適しています。

 

おしえてポリスちゃん
おしえてポリスちゃん
国際情勢を学ぶならパラダイム・レポート、具体的な銘柄を知りたいなら株情報サイトと、利用目的は分かれています。

 

本気で儲かる銘柄を探している方へ

株で稼ぐには、銘柄選びだけでなく、買うタイミングと利益を確定する判断も欠かせません。当サイトでは、実績や運営情報を調査した株情報サイトの中から、無料で注目銘柄や売買の目安を受け取れるサービスを紹介しています。自分だけの判断で利益を逃したくない方は、以下の情報をご覧ください。

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投資顧問クチコミポリス
平均評価:  
 7 口コミ
投稿者:Anonymous

ぶっちゃけ、月額高い割に内容が無料ニュースで手に入るレベルばっかでガッカリ😩
リアルタイムで投資に使いたい人にはイマイチかもね。

投稿者:Anonymous

買い煽りや売り煽りするような情報がすらーーーーっと文章で書かれてるだけの書籍

けど、たまにおっ!と思う内容があったりもするから悪い内容ではないと思う

それでも数万円はちょっと高すぎだけどね

投稿者:Anonymous

読み物を販売してて『詐欺』ってオカシイと思うんだけど(笑)でも、ネットで検索するとパラダイムレポート 詐欺なんてワードがめっちゃ出てくる。高いこその話なのかな~

投稿者:Anonymous

各々が高いです。経済状況を把握するなら、ネットニュースとかで十分かと

読み物にこんなにお金をかけるのはちょっとばかげてます

投稿者:Anonymous

後出しの情報なんかに何の意味もありません。
それっぽい情報だしてればお金稼げると思ってるの甘すぎる。

投稿者:Anonymous

内容は結構面白いですよ

ただ、費用がなかなか高額なので、初心者には向かないですね

あ、費用面じゃなく内容も普段の投資に反映させるのは困難かも

投稿者:Anonymous

パラダイムレポートは見てどう使うかが重要
見て終わりだと買う意味はない

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  • 分析中株情報サイト
  • サイトURLhttps://apjbooks.jp/article/column29
  • 販売会社APJ Media合同会社
  • 所在地〒541-0053 大阪府大阪市中央区本町2-3-8 三甲大阪本町ビル 9階
  • 運営責任者寺本隆裕
  • MAILsupport@apj.media
  • 電話番号06-4705-7201
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みやけ
この記事は当サイト『投資顧問クチコミポリス』の管理人が執筆しています。投資商材に騙された経験を活かし、会社概要や利用者のクチコミ投稿、案内銘柄をもとに株サイトの検証を行っています。今までに見極めてきた株サイトは100社以上!ぜひ記事を参考に損のない株式投資をお楽しみください。
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